今日は夜に大学時代の友達の誕生日ディナーがあるので、また夜に向けて調整。
朝食
スムージーいつものですね。パイナップル使い切った。
昼食
生ハムとカマンベールチーズのサンドイッチ。さすがにお腹空いてしまってタニタ食堂の100キロカロリーのプリンを食べる。かなりお腹空いてます。
夕食
さて今日は友人Mの誕生日で、ご指名の八丁堀のフレンチ、レトノに。7時半に集合したのですが、すでに満席。初めて来たのですが、人気店ですね。白レバーのパテと千葉の鶏のカルパッチョ、キャロットラペを頼んで前菜にしました。どれも美味しい。カルパッチョも、キャロットラペも酸味が決め手のお料理ですが、その酸味加減が絶妙に美味しい!特に鶏肉のカルパッチョは卵とピクルスそして、ピンクペッパーと色んな素材がソースに加わっていて、それぞれの味が活きているけど喧嘩をせずに上手に鶏の味を引き立てていました。酸味の効いたお料理のレベルが高かったので、ニシンのマリネも注文。こちらはニシンの半身をマリネして上にはカイワレダイコンがこんもり乗っています。こちらは対照的にシンプル。でも、ニシンがフレッシュでこちらもマリネ加減が絶妙でした。酸味のあるものって結構サイドディッシュのイメージがあるけど、どれも主役になれるような堂々感があります。メインディッシュはオススメの子羊のローストにしました。こちらはマスタードソース。ラタトゥイユとニンニクのローストがたっぷりと添えられてます。ニンジン、ゴボウ、さやいんげん、ジャガイモなども、お花畑のように飾られていて、みるだけだも楽しい一皿、子羊のローストも、唸りました。まずはミディアムレアの絶妙な焼き加減。マスタードソースもやはり酸味がいい!カウンターで食べてたんですけど、シェフが「嫌がらせで多めに盛っちゃいました」とお茶目に声をかけてくださりました。そういう嫌がらせ大歓迎です!どれも美味しかった〜最後はアイスクリームとコーヒーで締めました。どれも心からおいしいと思えるお料理ばかりでとてもいい誕生会にならました。